漬物のはたらき
漬物の乳酸菌
漬物は日本に古くからある発酵食品でもあります。
野菜を材料とする野菜にはビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれており、腸の掃除をしてくれる食品です。漬物は長く漬け込むことによって乳酸菌の効果も加えられ腸の健康には欠かせないものです。
漬物の乳酸菌にはGABA(ギャバ)という血圧やコレステロールを下げるはたらきがあることとして知られています。この乳酸菌とGABA(ギャバ)は長時間漬け込むほど増えていきます。
漬物の中にはキムチのように、動物性たんぱく質を加えることにより、アミノ酸に分解されるたんぱく質がさらにGABA(ギャバ)を増やしてくれます。
糠漬け
糠漬けにはビタミンB1、ビタミンC、そしてミネラルをたくさん増やすはたらきがありますが、他にも糠の成分である「フィチン酸」は抗がん作用や抗腫瘍作用、「イノシトール」には脂肪肝や高脂血症の予防、「フェルラ酸」には紫外線吸収や酸化を防ぐはたらきがあり、「γ-オリザノール」にはコレステロールを抑えるはたらきなどがあります。
糠というのは、穀物を精白したときにでる果皮、種皮、胚芽などの部分を使っています。