便秘の種類とは
便秘といっても毎日排便がないと便秘というわけではありません。
1~2日くらい間隔があいても排便がスムーズならば便秘ではありません。しかしいつもキバッってしたりするような自然にスルっとでない場合はたとえ便秘でなくても食生活を見直したした方がいいでしょう。
器質性便秘
器質性便秘とは病気などになったとき、薬や体調不良のために一時的に起こる便秘のことです。
病気になって体力が弱くなると、内臓器のはたらきも低下してしまい腸が狭くなる現象もあり、また薬による影響では副作用として便秘になることがあります。
この場合は医師のほうから病状の薬といっしょに「乳酸菌」などの薬もあわせてもらえるようにすれば、便秘は改善されることもあります。中には最初から乳酸菌などの薬もいっしょに処方してくれることもあります。
機能性便秘
機能性便秘とは腸のはたらきが弱くなり、便を送る運動機能が低下し長く腸に便が留まり、そして悪玉菌が増えて便秘になりやすい状態です。
この機能性便秘の中でもっとも気をきつけたいのは「慢性便秘」です。
慢性便秘の場合は悪玉菌が繁殖しやすく、便が長く腸に留まることにより水分が吸収され硬い便がつくられます。さらに腸管から血液を伝わって体中に毒素がまわってしまうこともあり、これが体調不良の原因になる場合があります。