排便で腸内チェックする
排便の色やニオイには腸内環境を知るヒントがあります。
排便の成分
便の80%は水分で、残り20%の3分の1は生きている細菌です。
排便したときに、便の色やニオイをチェックすることで現在の腸内環境を知ることができます。
便の色
黄色~黄褐色腸内環境がいちばん良い状態です。腸内には善玉菌が多く便が黄色に近いほど○です。
茶色善玉菌がほどよく腸内にある状態です。この状態以下にならないようにキープして悪玉菌を増やさないようにします。
濃い茶色~黒っぽい色肉食が多い食生活、または黒色に近い場合は腐敗便の可能性があります。
緑色・・・薬などの影響によるもの<br />
赤色・・・肛門や直腸などの出血によるもの
便の形
バナナ状やねり状は腸内環境が良い状態。
ウサギのフンのようにコロコロしている便は水分不足であり、さらに黒っぽいのは悪玉菌が多い状態。
便のニオイ
便のニオイがキツイ
便のニオイが強い場合は悪玉菌が多く、さらに便秘が続いている場合は腐敗便の可能性もあります。また肉食が多い場合も便のニオイはキツクなります。
便のニオイは普通
便のニオイが普通レベルならば問題ありません。腸内環境がほどよく働いている状態です。